久しぶりのリフレッシュ里帰り。前編〜イチゴのロマンス〜
イチゴ。
それはロマンスの果実。ロマンティックでいっぱいなのである。
みなさんは、イチゴの果実はどこにあるか知っているだろうか。
きっとあの果汁ほとばしる部分を果実だと思っているのだろう。
実はこの表面のつぶつぶ。
このツブツブ。このつぶつぶこそが
果実なのである。
どうも。
先日連休を利用して実家に帰り、リフレッシュしたばかり
茗荷谷のフレッシュイチゴ美容師小西です
上のイチゴの話はこれ本当。
実話です。
多分みなさん知らない人は多いはず。
イチゴと髪の毛に悩んでる人は小西までご連絡ください。間違いない。
なぜここまでイチゴを押しているのか、
それは、
先日連休を利用して実家に帰り、
イチゴ狩りを体験してきたからだ。
「イチゴ狩りねー。」
と安易に思ってた自分を殴りたい。
つやつやな光。あざやかな赤。ただの赤と言うには申し訳ないくらいの赤。
もし、イチゴカラーというカラーがあるとしたら、どんなカラーの配合なのか?
そんな事を考えてしまうほどの美容バカな私
美容師さんならわかるだろうが、
ベリピやトワイライトではないだろうww
ただの赤じゃない。そう、
イチゴカラーだからね。
僕らは、
ただのイチゴを積んでいるんじゃない。
夢を積んでいるんだ。
それは知っておいていただきたい。
そう思いながら、
30分 1人 1400円
の高価な時間を過ごした。
食べ放題とは言え、なかなか食べまくれないものだ。しかし、イチゴだけで腹が膨れたのは初めての経験だった。
息子は大変喜んでいた。それが1番大事だ。
きっと、たくさんの夢を積んだ事だろう。
そう、
僕の息子はイチゴが大好きなのだ。
そのあとは、生まれ育った海へ行った。
僕は海育ち海生まれのイチゴ好きだ。
家から徒歩5分で海に着くのだ。
息子に、海を見せるのはおそらくなんだかんだ初めてだった。
海を見て、
「クジラ 海 食べられゆっ!」
と言った。喜んでた。
クジラを知ってる事にびっくりした。
どうやらノンタンで見たようだ。
これがノンタン。
息子はイチゴと同じくらい
このノンタンが大好きだ。
どうやら海は大変気に入ったらしい。
海から離れるとき大号泣した。
可愛かったがそんなこんなで
リフレッシュ出来たwww
僕が育ったこの町や海を息子にも見せれて、本当に良かった。
ここ、千葉県南房総市千倉町。
海や花、たくさんの自然に囲まれた町。
父ちゃんすげー贅沢な場所で育ったんだぞ
と、息子に自慢したい。
さて、次回は美容師ならではの里帰りの全貌と、うまいグルメを紹介しようと思う。
今日はこのあたりで。
読んでいただきありがとうございました。
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