オシャレを希望する僕が過ごす蔦谷書店での立ち回り。
つい最近、うちの近くに蔦谷書店が出来た。そう。
あのお洒落さんなら行かない人がいないくらいの蔦谷書店である。
オシャレ=蔦谷書店
蔦谷書店に行く小西=オシャレ
こういうことである。
どうも。千葉県在住のオシャレ美容師ベスト40にははいるだろう、生粋のオシャンテイ美容師小西です。
この間の休みの日。僕はこの日ばかりはオシャレをする気しかなかった。
僕の職業は美容師だ。ちなみに働いてるのは都内だ。茗荷谷だ。御茶ノ水大学が近いあの茗荷谷だ。
人を幸せにする職業、人を美しくさせていただく職業だ。
オシャレじゃなくては始まらない。
が、僕は寒さに負けて今年の冬は、お洒落はと言えない、出がらしのダウンジャケットで過ごした。このブログを見れば分かるだろう。
そう。僕は負けたのだ。惨敗だった。
だからこそ僕はオシャレを極めたいと思った。
そう。オシャレさんの聖地。蔦谷書店である。
ここ柏の葉の蔦谷書店を中心とした複合施設Tサイトは最近オープンしたばかり。僕のようなオシャレにはたまらないお話だwww
お店の前にはただ置いているだけのBMWがある。
ただ置いているだけなのだ。そう誰のものでもない。
ナンバープレートも付いていない
新車だ。
確かにかっこいい。そしてとけこんでいる。
僕は奥さんに言った。
「いつでもこのくらいの車買えるんだぜ。」
なにを言っているのだろう。
とんだクソ野郎だ。
奥さんは自然に流していた。さすがだ。
熟練の夫婦の域に達している。
中に入ると、僕のオシャレレーダーはふりきった。
本が本が本が、、、、、
おしゃれだなーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ずっとこれである。
帰るまでずっとこう叫んでいた。
心の声がもれていたら187回はオシャレと言っていただろう。
なんか中には、カフェがいっぱいあるし、パン屋さんまである。
僕の中で一番オシャレなパン屋さんはいつだって魔女宅の、
グーチョキパン屋さんだった。
けど、おしゃれやけん。エプロンまでおしゃれやけん。
僕の中での1番がグラついたことに、少しだけ肩を落として先に進んだ。
ケーキ美味しそう。ハンバーガー美味しそう。
あーオシャレ。
2階に行くと子供に優しすぎるフロア。
ここ柏の葉のコンセプトをよく理解してらっしゃる。
そう、ファミリーが多く近年開発が進んでおり、今後も家族で引っ越してくる方々も多いであろうこの地域。
開発の方は本当にすばらしいなと。
よく見ると
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